コントロールできなくなる尿意|ふとした時の尿漏れを改善

女性に多い排尿問題

シニア女性

相談しやすくなった社会

尿漏れに悩む女性は多くいます。しかしながら、排尿の問題は人には相談しにくいのが事実です。そんな中、テレビコマーシャルなどで明るく尿漏れパットの宣伝などが放送されだして、話題になるにつれて以前より話しやすくなりました。病院でもお薬を処方してくれたり、市販薬やパットなどが充実してきているのもありがたいです。尿漏れの種類によっては、糖尿病などによって尿量が多くなっている場合もあったりと一概にはいえないところもあるので、不安に感じることがあれば医療機関に相談することが大切です。ストレスなどによっても頻尿になったりもするので、心療内科や精神科でも対応してくれるところもあり、自分の症状にあった専門科を受診すると改善しやすいです。

原因別の対処方法

尿漏れの中で、年齢が上がるにつれて体験することが多くなるのは、腹圧性尿失禁です。特にくしゃみや重い物を持ったときにお腹が力が入った瞬間に少し漏れてしまう現象です。対処方法としては、骨盤底筋を鍛えることによって改善されるといわれています。簡単にできる体操などもあるので、行ってみることもお勧めです。切迫性尿失禁は、トイレに行きたいと感じたときに我慢できずに出てしまうので、尿量も多く経験すると外出が嫌になったりする傾向があります。病院によっては薬を出してくれるので、医師と相談しながら進めると良いです。一人で悩んでしまうと閉じこもりがちになったり、それが原因でうつ症状にまで発展したりと良くないので、いろいろな対処方法があることを知って相談することが大切です。